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エコにも繋がるプラ券の券売機とは!?

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/08/05

券売機を導入する理由の多くは人件費の削減や売上管理、注文管理を目的としたものです。

店員がお金の授受をする必要がありませんから、金銭管理の負担が大幅に軽減することができますし、各種記録ができるものであれば売上の情報をダイレクトに会計ソフトなどに持ち込むことができるので、経理の負担も軽くなります。

プラスチックを使うメリットは?

発券機といえば券には紙が使われるもので、その必要に応じて内容が印刷されるのが一般的なものです。この方式の場合には、券に書き込むべき情報が多い、または変化する時や日時を記載する必要がある場合などに適しており、その都度印刷しなければならないケースには発券する素材は紙である必要があります。

しかし、印刷する必要がないような時には、この方法は無駄なものです。理由としては発券するためにはロール紙やインクなどの消耗品が発生するためで、量が多い場合には相応のゴミが発生してしまいます。

このような問題を解決できるのがプラ券になります。もともと記すべき内容が少ないような場合に使われるのがプラスチックで出来たプラ券で、手のひらに収まる程度の硬質プラスチックの板が使われています。その板には商品名などの内容が記載されており、紙とは異なり使い捨てではなく再利用するもので消耗品が発生しません。

このため消耗品の管理が軽減されますし、発券することによって発生するゴミの量を軽減することができるメリットがあります。またプラ券はプラスチックですので、丈夫ですし水にも強いものですから、銭湯など入浴施設でも広く使われています。それとプラスチックの色を変えることによって目立たせるほか、品数が少ない場合にはプラ券の色で識別するといった使い方もすることができます。

プラ券の発券機を導入すべき業種

プラ券タイプの発券機を導入すべき業種としては、品目が比較的少なく専門性のある飲食店が適しています。また水に強いですから銭湯など入浴施設では紙のものは不都合なことが多いですから発券機を導入する場合には、プラ券の方が向いています。

特に導入がよく行われるのはラーメン屋です。ラーメン屋の場合には品目が少ないですし、場合によっては一種類しか出さないようなお店もあります。このようなお店であればプラ券の方が紙タイプよりも向いています。

それに1日に提供できる量も限られているという場合にも、向いているものです。券にナンバーを割り振っておけば、その数字を見ればどれだけの数を出したのかひと目で確認することが出来ます。この点でも売上管理をすることが容易になるので、負担を軽減することが可能です。

一方でプラ券のデメリットとしては、発券されたものを回収して再び券売機にセットしなければならないと言うことです。このため売上が多すぎる場合には頻繁にセットしなければなりません。それと品目が多い場合には種類も多くなるのでセットする作業が煩雑になります。このため毎回出る量が多い、またはお客の数が読めないような業種や品目が多いことを売りにしている業種の場合には、プラ券タイプはあまり向いていないものです。いずれにしても安い買い物ではありませんから、お店の状況に応じて選ぶことが失敗しないためにも大切なことになります。

発券機を導入するメリットと最新のプラ券発券機

発券機を導入する理由は、人件費の削減が第一の理由として上げるお店も多いですが、その他にも会計時のトラブルを避けることや、またサービス向上するために導入することもあります。

飲食店では注文を受けて、それを厨房に伝え料理を提供しますが、聞き間違いのリスクがありトラブルの原因になるものです。もちろんそれが店員のミスで起こるもののほか、お客さんの勘違いということもあります。代金の支払いもレジへの入力間違いから釣り銭を正しく渡せなかったトラブルなども考えられますが、これらは発券機を導入することでトラブルを最小限にすることができます。

それに売上のデータが記録できるものであれば、精算も簡単ですし会計ソフトに持っていくことで簡単に帳簿記入が出来るなどそれらの負担も大幅に軽減することが可能です。このため経営を効率化するのがメリットといえます。

一方で、券売機を導入すると券でやりとりするため、味気ないものですがプラ券にすれば、イメージを変えることが可能です。例えば商品の写真を印刷することで、これから購入するものをイメージさせたりすることができます。またお店の雰囲気に合わせて、木目調としたりすることでも印象を変えることが可能です。

以前のプラ券タイプの発券機といえば、ボタン数のそれほど多くないものでしたが、エコロジーの観点から従来の券売機と変わらないボタン数のものも増えています。

 

発券機は売上管理や商品管理を行う上でメリットがあり、また人件費も削減することが可能です。従来の発券機は紙が使われてきましたが、ゴミを削減するエコロジーの観点から再利用して使うプラ券も多く使われるようになっています。

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