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券売機で釣銭ミス発生!?そんな時気をつけるべきポイントとは?

公開日:2019/08/15  最終更新日:2019/08/05

近年では機械化が進み、券売機を使って販売するのが一般的になりました。便利な一方でリスクも存在しています。一番のリスクは「釣銭ミス」です。万が一、釣銭ミスが発生した場合、どのように対処したらよいのか等の気を付けるべきポイントを紹介していきます。

釣銭ミスを防ぐためにダブルチェックを行う

釣銭ミスの主な原因となるのが硬貨の入れ間違えです。券売機の中には、1円、5円、10円、50円、100円、500円それぞれの硬貨を保管する専用スペースが用意されており、そのスペース内から釣銭が放出されるようになっています。

一般的に釣銭ミスが発生するのは人が硬貨の補充を行う時です。硬貨の補充を行う際本来硬貨を入れるべき正しい場所に入れず、誤って別の場所に入れてしてしまう場合です。初歩的なミスのため、一人で補充を行うのではなく複数人で補充作業を行い、補充完了後にダブルチェックを行うことで防ぐことが出来ます。

しかし、人件費上の問題で、なかなか複数人で作業ができないケースがほとんどです。そんな時は、チェック表を作成すればいいでしょう。チェック表には必ず硬貨補充の作業中に行わなければならないことを全て記載し、チェック表に書かれていることが一つ終わるごとに、表のチェック欄にチェックを入れるものです。これがあれば万が一、一人で作業しなければならない場合でも、確実な補充業務の遂行が可能となり、硬貨の補充の間違えを防ぐことが出来ます。

またチェック表を活用することで、一人で作業していたとしても、ダブルチェックと同じ効果があり、少ない人件費で効率的に補充業務を行うことが出来るので、企業への負担も少なく実施することが出来る魅力的な方法の一つです。

券売機の定期的なメンテナンスの実施

次に考えられる原因は、券売機の問題です。券売機は機械のため、確実にお金の管理を行っています。しかし、定期的なメンテナンスを実施しなかった場合、故障のリスクに繋がってしまいます。

故障するといっても、何も券売機が使えなくなるだけの故障が故障とは限りません。一部システムに支障が発生し、そのシステム支障が釣銭の放出に影響し、そしてミスに繋がるといったリスクが存在しています。そんな事態を避けるためにも大切なことは、定期的なメンテナンスの実施です。

定期的なメンテナンスといっても、個人で出来る事には限りがあるので、一般的なメンテナンス部分に関しては専門業者を活用することになります。メンテナンス費用は決して安い金額ではありませんが、万が一、故障してしまった場合や釣銭ミスによって顧客の信頼を失ってしまうケースを考えると、必要経費と言えます。

また専門的な業者がメンテナンスを行う以外にも、日常的に券売機の中を掃除することも大切です。実は券売機の中は、掃除をしなければ結構な量の埃が溜まってしまっています。この埃が原因となって故障してしまうケースも多々見受けられるので、定期的なメンテナンス以外にも掃除をすることが大切となってきます。メンテナンスや掃除を実施するだけでもミスの防止に繋がるので、日常的に行うように心がけることが大切と言えます。

お金が詰まっている可能性もあるので注意

また、これは券売機の故障とはちょっと違ったことが原因ですが、お金が取り出し口等に詰まってしまい、放出されないケースも考えられます。というのも、かつては必ず現金を使って購入するのが一般的でした。しかし近年は電子マネーが普及しています。

電車に乗車する際やコンビニで買い物をする際にも電子マネーで決済できるようになり、券売機もその影響を受け、電子マネーに対応している機械がどんどん増えてきました。その結果、お金を入れずに電子マネーだけで買えるようになってきました。

しかし、電子マネーばかり使われるようになっていくと、券売機内の釣銭を出す機能が使われにくくなり、放出されないケース、もしくは券売機内で詰まっていた釣銭が全て放出され、釣銭ミスが発生してしまう可能性があります。もちろん、この問題もメンテナンスで解決することができる問題ではありますが、店側も定期的に釣銭が放出されるか確認することが大切です。

釣銭を出す機能が使われなければ使われないほど、詰まりやすくなってしまうので注意しましょう。こういった事態も、発生してしまうと顧客の信用を失ってしまう危険性があるので、無人の店舗の場合は券売機のすぐ横などに緊急の連絡先を貼り、万が一トラブルが発生してしまった場合はどこに連絡をすればよいのか、顧客が一目でわかるようにしましょう。

 

少子高齢化が進む今日、今まで以上に券売機が重宝される時代がやってきます。機械だから絶対に間違えることはないと思うのではなく、機械も間違えるリスクがあると理解することが大切です。またそんな事態を避けるためにも、出来ることはしっかりとすることが大切です。

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