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券売機導入で人件費削減できるってホント!?

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/08/05

券売機は入場するのに料金を必要とする施設の入場券や、商品の代金を先に支払いその引き換え券の販売として使われるもので、多くの場所で導入されています。

この券売機を導入する理由はいくつかありますが、最大のメリットとしては、コスト削減があり、特に人件費の削減に関しては高い効果を発揮するものです。

券売機を導入することのメリット

導入するメリットは、コスト削減を優先して行うことが多く、その場合には特に人件費を削減することができます。券の販売を人間の手で行っている場合には、そのための人員が必要になりますが、それまでの支払いを券売方式にすることで会計を担当する人を減らすことが可能です。

金銭の授受を行う役割は重要なポジションですが、生産性から見れば無駄なものといえ、券売機はこれを機械化することができます。また、人間の手で行っていると間違いも生まれることがありますが、券売機の場合には金銭の授受に関しては、機械的に行うので正確に行うことが出来るものです。

取扱品目が多いような場所では券売はあまり効果的ではありませんが、取扱品目が限られているような場合には券売方式にしても問題ありません。むしろ、食堂など食品を提供するような場所では、券にすることで注文票としても使うことができます。このため、注文を聞くための人員も削減することができるためコスト削減のメリットが大きいものです。

以前は、券売機といえば単に券類を販売するだけの機械でしたが、現在の高機能機種では販売された情報は記録されますから、売上金の管理のほか売上品目など簡単に知ることができます。このため、帳簿付けの負担が軽減できますし、品目を知ることで売れ筋商品や、その商品が出やすい時間帯を把握するといったことも出来るなど、経営戦略を立てる上での情報収集にも役立てることができるものです。

デメリットについても留意すること

券売機は、コスト削減という面では強みがあるもので特に人件費を減らすことが出来ますが、それも場合によります。ひとつ注意しなければならないのがその導入にかかる費用で、新品で導入する場合には最低でも60万円以上は必要です。高性能機やメニュー項目の多い機種では200万円前後は必要になります。

もちろん、人件費を削減することで、それだけの費用が捻出できれば問題ありませんが、消耗品などのランニングコストも必要ですし、故障した場合に修理費も必要ですから意外とコストが掛かります。このため導入費用を回収できるだけの売上があるとが導入する大前提です。

導入費用を抑える方法としては中古を購入する方法がありますが、もともと出物が少ないですし求める機能がない、または導入するにしても機能が過剰過ぎるといったこともあり、ニーズに合致しにくいものになります。もちろん、故障するリスクや消耗品のランニングコストは新品と変わりなく必要です。

また券売機を設置する場所を工夫する必要があり、利用者にわかりやすい状態にすることも必要ですし、また場合によっては利用方法の説明なども行わなければなりません。利用者が慣れてくれれば殆ど手間も掛からないものですが、利用者層によっては導入直後ではトラブルが発生することもあるので、それらのデメリットも留意しておく必要があります。

人件費だけでない券売機導入のメリット

券売機を導入することは人件費を削減できることであり、少なくとも会計担当を減らすことが出来ます。また注文をとる作業も削減できるためフロア担当の数を減らすことも可能です。このような人件費の削減が券売機を導入する動機となっています。しかし、人件費削減以外のメリットもあるもので、それらも導入する理由としてIT化や高機能化することで人件費以外の効果も期待できるからです。

日本は、政策としてここ10年の間に観光立国を目指して訪日外国人の数が爆発的に増えました。その一方で、外国人とは言語の問題からトラブルになるケースもあるもので、このトラブルを軽減するために券売機が導入されるようになっています。

特にお金のやり取りをする時にはトラブルとなりやすいもので、このような問題を改善する方法として多言語に対応した券売機を導入するところも増えています。多言語に対応したものであれば、少なくとも言葉の勘違いによる問題を解消することができますし、外国語が出来ない従業員がいてもお店を運営することが可能です。

また、電子マネーに対応することで支払いもスムーズにすることができますし、集客のチャンスを広めることが出来ます。以前は、効率化するためだけに券売機を導入するというケースが殆どでしたが、高機能化したものであれば接客力の向上にもつなげる事が出来るのもメリットとなっています。

 

会計を機械化することにより、それを担当する従業員を減らすことができ人件費を削減することができます。また注文をとる作業も省略できますから、フロア担当の負担を軽減することが可能です。このため十分な売上があるお店であれば人件費を減らすことができます。

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