券売機・食券販売機の販売、購入、リース、レンタルを検討中の方におすすめの業者を厳選して徹底比較

券売機で売上アップ!POPデザインの重要性とは

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/07/13

飲食店を経営するにおいて、顧客に対して店舗で扱っている料理を伝える必要があります。その役割はメニュー表が担いますが、決定したメニューを聞き取る際にミスが発生しやすいですよね。繁忙期には時間がかかったり注文を間違えたりする可能性もあります。その問題を一気に解決する方法として取り入れられているのが券売機の設置です。

券売機を設置することで効率化アップができます

券売機は、商品名が書かれた印刷機を設置することで、設定している金額を支払って食べたいメニューボタンを押すことで券が印刷されて発行される機器です。その券にはメニューの名前が書かれているので、受け取って番号札を渡すことで注文の間違いをなくすことができます。

特に多くの人間が利用する高速道路のサービスエリアや季節ごとに新メニューを考えるチェーン店において、この券売機を設置することで効率を上げることができるのです。その上注文票を枚数分作成する手間も省けるので、商品に関するコストを下げるのにも役立ちます。

主力商品を際立たせることが大事です

券売機は店内に設置することで注文間違いを減らせるだけでなく、注文を聞きに行くという手間を減らせる「効率化」の視点で見てもメリットがあります。しかしまったくデメリットがないというわけではなく、設置するお店が注意しなければならないのは商品の差別化です。

注文するボタンにはメニューの名前と小さい写真しか表記できないため、目立たせたい商品でも他の商品との差別化を図ることが難しいのです。券売機の面積を考えると仕方のないことなのですが、何も対策をとらないと経営にとってマイナスに働く可能性があります。

これはマーケティングの世界に入ることですが、お店の経営がうまくいくためには必ず「このお店でしか入手できない」という形で主力商品が必要になります。従来の店員が注文の聞き取りをする方法では、推し出したいメニューを直接アピールできます。しかし券売機では直接情報を伝えることができず、自信を持つ主力商品を名前と小さい写真でしか伝えることができないので印象付けが難しくなります。

一つの商品を作るにはさまざまな費用がかかるため、顧客に安定して購入してもらわないと開発費が回収できずに経営に響くことになる可能性もあります。そのためさまざまな商品を陳列するお店で券売機を設置する際には、必ず店舗に創意工夫をして売り出したい主力商品を伝える努力が必要となるのです。

POPデザインで主力商品を印象付けます

券売機は注文の効率化を果たせる反面、マーケティングに関する弱点があることから、設置する店舗は創意工夫をして弱点を克服する取り組みをする必要があります。その弱点を克服する方法の一つとして、設置する店舗がおこなうようになったのがPOPデザインを取り入れることです。

POPデザインとは宣伝用目的としてチラシやポスターなどを作成し、店舗内外に設置することにより店舗の位置や主力商品を紹介するためにおこなうことです。繰り返しになりますが、券売機の弱点は主力商品の紹介が名前と小さい写真だけになるので顧客に与える情報が少ない点になります。

宣伝効果において、最も効果を与えるのは目で見た情報を意味する視覚効果です。そこで店内外にチラシやポスターを設置するだけでなく、券売機自体にオリジナルステッカーという形でさまざまな情報を書いた紙やテープを貼り付けます。

オリジナルステッカーを貼り付けることによって、顧客に対して新しい売り出し商品やお得サービスを伝えることができるのです。顧客にとって新しい情報は、「一度は試してみたい」という気持ちになりやすいため、POPデザインによって印象付けができれば購入してもらえる確率を上げることができます。

POPデザインを取り入れる際には、事前に「手書きで書くか、印刷するか」を考えましょう。手書きのメリットは、お店側が責任を持って情報を記すので印象付けがしやすい点です。そして手書きの文字には温かみを感じさせる効果があり、店舗の思いやメッセージを伝えやすくなるでしょう。しかし手書きをする場合のデメリットもあります。手書きは一枚ずつ書かないといけないので手間がかかってしまうという点です。

量産性を重視した形としては、パソコンに造形ソフトをダウンロードしてPOPデザインを作成します。造形ソフトで作るメリットは、ソフトの中にはさまざまなアクセサリー機能がついているので複雑な造形を作り出すことができるのです。

そしてカラーリングも豊富なだけでなく、内容を間違えても手直しがきくので満足のいくデザインに仕上がります。なによりコピー機で印刷するので、同一の内容を大量生産できるので手間を大幅にカットできるのです。

ただコピー機で印刷する場合において、どうしても機械的なイメージが付きまとい、手書きに比べて相手に与える印象は薄くなってしまうのがデメリットです。そのため実際に作成するときには、売り出したい新商品は手書きでそれ以外の主力商品はコピーにするなどリスクを分散するのが望ましいといえます。

 

多種多様なメニューを販売しなければならないチェーン店などの大型店舗にとっては、注文に関する効率化を進めることで顧客の回転率を上げる必要があります。そのために役に立つのが券売機であり、メニューの名前が書かれた券を発行するだけで済むので注文の聞き取りをしなくて済むので目的の効率化を果たすことができます。

ただ設置するのは良いですが、どうしても無機物の印象を与えてしまうので主力商品や新発売はしっかりと宣伝できる手段を講じる必要があるのです。その手段の一つとしてPOPデザインを利用することで、無機物の中に人間の温かみを与えることができるのでマーケティングもしっかりこなすことができます。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧